資産額

2020年4月12日現在の総資産は20,071,317円。コロナの影響で大損失。

新型コロナウイルスの影響は大きくピーク時から17%ものマイナスになっている。

2020年4月12日の総資産は20,071,317円でした。先月より1,744,143円のプラスでした。しかし、2月のピークからは4,161,265円のマイナスとなります。新型コロナウイルスの影響で17%のぐらいのマイナスになったかたちになります。

3月よりも株価は若干回復したので1,744,143円のプラスになりましたが、新型コロナウイルスは終息していないの来月は下げる恐れもあります。

総資産の全体比率としては大きく変わっていない

iDecoは毎月1万2千円を積立ているので、先月から1万2千円をプラスしても良いのですが、現在の下げ幅も分からないので金額は、そのままスライドさせています。収支報告書が届いた時に更新をかけます。

現金比率の減少

現金は3月、654,489円でした。それが、今月は712,610円となっています。58,121円増加しています。今回、個別株は2銘柄程度を売却しました。株式投資を始めた当初は個別株投資をしていたので、それをずっと持ち続けていました。

しかし、今後、現金が必要になることを考え、少しでも売れる株は現金にしてしまった方が良いと思い現金に変えています。もともと、個別株は減らして行きたいと思っていたので、ちょうど良いタイミングでした。

また、額面上は先月より現金が増えていますが、治療費などで出費がかさみ家計的にはマイナスになっています。

先月より株価が上昇したことで総資産に占める現金比率が3%から2%に下がっています。正直、現金比率はもう少し上げるべきなので、今後はなるべく現金比率を上げるように節約を強化しないといけません。

積立定期預金

積立定期預金は毎月1万円を給料から天引をして積み立てています。なので、前月より1万円増えているかたちです。この金額が一定程度貯まると投資に回すことを考えます。

株の比率

円グラフでは株の比率が一番高くなっています。総資産に占める割合は58%と半分以上です。金額にすると11,605,220円となっています、しかし、このほとんどは上場投資信託で主にTOPIX連動型の投資信託です。また、昨年末に購入した日経225連動の投資信託も含まれます。

投資信託①、②について

投資信託の項目が①と②と別れていますが、口座が別なので分けているだけです。この中には「つみたてNISA」と通常の「NISA」も含まれています。

現在の資産比率の問題は手元現金が少なすぎる。現金比率は上げる必要がある。

今回、総資産を集計した結果でよく分かるのは手元現金が少ないです。私自身の考えからすると現金は生活費に3ヶ月〜6ヶ月程度あれば良いと考えています。

その根拠としては投資スタンスにあります。私は個別株でなくインデックスファンドに投資する投資スタイルです。個別株投資は分散投資に比べてリスクが高くなります。リスクが高くなるということは総資産に対して、リクス資産に投資出来る比率を下げる必要があります。

インデックスファンドに投資している場合は個別株に比べてリスク分散が出来ているので、それだけ投資に向けることが出来る金額が上がります。なので、それだけ資産を効率的に運用出来るのです。なので、私はインデックスファンドに投資をしてなるべく資産を多めに運用まわしています。

分散投資というのは個人が意図的に出来るリスク低減です。なので、投資をする人は分散投資は強く意識して下さい。

ただ、今回、失敗したのが手元現金が少なくし過ぎました。株価が何かのきっかけで大きく暴落した時は実はチャンスでもあります。暴落局面は株が売られ過ぎるという局面が多々あります。

これは天災や戦争などの大きな出来事もそうですが、企業の不祥事などでも暴落が起きます。その時に勝負出来るように、ある程度の現金を確保しておく必要があることを強く感じました。

原油価格の暴落はチャンスの可能性?

2020年3月6日にOPEC(石油輸出国機構)の会合で追加減産の合意に失敗して、その後にサウジアラビアが4月以降の増産を打ち出し原油価格が暴落しました。

原油価格が先物で1バレル20ドル代まで価格を下げてしまいました。過去20年を見てもここまで下げたのは、2001年後半のアメリカの同時多発テロのとき依頼です。その時は1バレル20ドルを下回っています。

アメリカ政府が原油価格の低迷を放置するはずがない

近年になってここまで下げることはなかったので、ある意味チャンスだと思っています。というのはアメリカの原油はシェールガスが主です。シェールガスは掘削にコストが掛かります。

シェールガスの原価は1バレル40ドルから50ドルと言われており、今の価格で推移するとアメリカの石油関連企業が破綻していく可能性が高くなります。

このままの原油価格だとアメリカの石油関連企業の多くが破綻する

現に2020年4月1日にアメリカのシェール開発企業であるホワイティング・ペトロリアムが、米連邦破産法11条(民事再生法に相当)の適用を申請して経営破綻をしました。このまま原油価格の低迷が続くと多くの石油関連企業が連鎖的に破綻してしまいます。

恐らくアメリカ政府もこのまま原油価格を低水準のまま放置するとは思えません。なので何かしらの外交的な努力でOPEC(石油輸出国機構)で減産の合意を取り付けると思います。あくまで予想ですが。

なので、長期的に見れば原油を1ドル20バレル前半の価格で購入出来ればチャンスだと思っています。最終的には20ドルを割れることがあるかも知れませんが長期的に見れば40ドル以上は値を上げてくると予測しています。

そのような時のために現金を確保しておけばチャンスに乗れたのですが、残念ながら今回は勝負に出ることが出来ません。皆様もリスクのための手元現金だけでなくチャンスのための現金を確保しておく必要があるのでご留意下さい。

ただ、原油先物は保有コストが大きいので素人は手を出さな方が無難ですし、長期投資が難しい商品でもあるのでご注意下さい。