節約

いろいろな貯金方法がありますが、アプリでおつりを投資や貯金に回す方法の紹介。

投資を始めるには一定程度の資金が必要。お金がない人は貯金から始める必要がある。

投資をするためには、まず自己資金が必要です。投資家になるには貯金をする力も重要になってきます。貯金の仕方はいろいろありますが、古典的な方法としては収入を得たら先に貯金してしまう方法です。地味な方法ですが手元にお金がない分、効果は大きいです。会社で財形貯蓄制度をやっているのならそれを利用するのもいいかもしれません。少しずつでもいいので継続して貯蓄することが大切です。

投資をするならリスクを考えて生活防衛資金を用意すること

そして、一定程度のお金が貯まれば投資を始める準備が整います。貯金などをしなくても積み立てるお金があるなら、そのまま積み立て投資をしても良さそうですが、あまりおすすめできません。それは生活防衛資金としての現金は一定程度確保しておく必要があるからです。ほとんど現金もなく全て株などの投資に資金を集中させると、現金が必要となった時に資産をすぐに売却しないといけなくなります。また、大きく資産価値が下落した時には狼狽売りをしないといけない状況になりかねません。なので、せめて半年ぐらいは何かあっても生活できるだけの現金は確保しておく必要があるでしょう。これは個人によってリスクの考え方が違うので何とも言えませんが、少なくとも生活防衛資金はリスク管理として確保しておくべきです。

毎日コツコツ貯金に励むのもいい

貯金するために収入から先に貯金するのは効果がありますが、日々の細かな制約から生まれたお金を貯金する考え方もあります。それがお釣り貯金なのでしょう。このお釣り貯金を上手く利用できるアプリがあります。それを少し紹介するのと同時にメリットがあるのか検証して見たいと思います。

おつりを投資にまわすアプリ、トラノコアプリ。手数料が少しネック

トラノコではあらかじめお釣りのパターンを「100円」「500円」「1,000円」3パターンの単位から選択します。例えば500円を選択していた場合、990円のカード払いをしたとき、1,000円-990円=10円のお釣りが投資されます。一回当たりの投資額を500円以内で運用していきます。最低投資額は5円から1円刻みで投資することが可能で、細かな金額をコツコツと投資と投資出来るアプリになります。

投資内容は3つから選べる

大トラ(リターン重視)、中トラ(バランス重視)、小トラ(安定重視)から選んで投資することになります。投資対象は上場投資信託(ETF)に投資しているようで、小トラになると債券投資が中心になっています。なので、大トラとなってますが、比較的低リスクで運用できる設計になっていると思います。

手数料はやや高い

トラノコでかかる手数料は、月額300円の利用料(当初3か月間は無料)と運用報酬0.3%(年率・税抜き)です。この手数料は若干高いです。特に月額料金が300円は頂けません。月額300円が定額取られるということは投資金額が大きくなるほど、負担比率は下がります。しかし、トラノコは定額で投資出来ることを売りにしています。なので、利用している人は比較的低額から投資を始めているのではないのでしょうか。そうすると割高な手数料を払っていることになります。また、運用報酬0.3%に対して他社平均1.19%とホームページに書いておりお得感をだしてます。しかし、この金額は国内のアクティブファンドの平均運用報酬を記載しているようです。トラノコは実質、インデックスファンドです。なので、自分で証券会社に口座を作ってインデックス投資をした方が得だと思います。あまり、魅力的なアプリでないと思います。

お釣りを貯金にまわす、finbeeアプリ。貯金が苦手な人におすすめ。

お釣りで貯金をするには「finbee」というアプリがあります。こちら仕組みはトラノコと同じような仕組みです。使用するクレジットカードの端数を貯金することが可能でおつり貯金することが出来ます。例えばアプリで1,000円と設定した場合、登録したクレジットカードで900円分の決済を行った際に100円が貯金される仕組みです。

歩数に対して貯金が出来る

Appleのヘルスケアアプリ、AndroidはGoogle Fitアプリと連携して、1日に歩いた歩数に対して貯金ができます。例えば1日1万歩以上歩いたら1,000円が貯金される設定ができます。

位置情報で登録地点に入ったら貯金

位置情報サービスを利用して登録地点の領域内に入ったら1日1回まで貯金される仕組みです。頻繁に通うに設定していると、どんどん貯金が貯まることになります。

カード利用金額の残額で貯金が出来る

月に設定した金額以内で、ひと月分のカード利用金額との差額を貯金する仕組みです。例えば10万円と設定した場合、カード利用が9万円だったら1万円を貯金するという仕組みです。

その他の貯金の仕組み

その他、任意の金額を積立貯金できたり、臨時収入が入ったりしたときにワンタップ貯金などの機能を使用することがで任意のタイミングで貯金が出来ます。いろいろなパターンで貯金が出来る仕組みが用意されています。

貯金が苦手な人は「finbee」アプリを利用することがおすすめ

「finbee」アプリは貯金が苦手な人にも貯金がしやすいのではないでしょうか。トラノコアプリと違って、貯金するだけなら手数料もかかりません。なので、どちらの利用をおすすめするかというと「finbee」アプリです。「finbee」アプリで貯金をして一定程度お金が貯まったらネット証券口座でインデックス投資するのが一番ベストです。