節約

リボルビング払いの危険。リボ払いはカード会社にメリットがあるが消費者側のメリットは小さい。

リボルビング払いとは。

リボルビング払い。通称「リボ払い」を一度は聞いたことがあるかと思います。

そもそもリボ払いとは、

 ・ご利用金額や件数に関わらず、毎月のお支払金額がほぼ一定の支払い方法

を言います。

クレジットカード会社はあの手この手でリボ払いに誘導しますが、

 ・リボ払い=借金です。

借金ですから金利が発生します。

しかも、相当に高い金利が設定されておりますので、このような支払い方法は絶対にしてはいけません。

友人、知人、恋人でリボ払いを好む人がいたらなるべく距離をおいた方がいいです。 恋人だったら距離をおくどころか別れた方がいいレベルです。

借金を懇願されない為には事前の予防が大切。お金の管理にだらしがない人は避けた方がいいです。被害が出る前に出来ることを考えてみた。お金の貸し借りは人間関係を壊してしまいます。なるべく事前にトラブルを避けるべき。 お金の貸し借りは人間関係を壊します。また、多数の人か...

リボ払いのメリット。

巷で言われているリボ払いのメリットとしては、

 ①少額の初期費用で商品が購入できる

 ②毎月の支払額を一定にできる

 ③支払い遅延を回避できる

が挙げられます。

確かにこれだけを見るとメリットですが、メリット以上にデメリットの方が圧倒的に大きいです。

唯一、③の支払い遅延の回避は信用リスクに傷がつくぐらいなら、一時的にリボ払いを利用するのもありかも知れません。

しかし、まずは、

 ①の少額の初期費用で商品を購入する場合、本当に必要か。

 ②毎月の支払額を一定にして、いったいいくら利息を払うのか。

 ③支払い遅延を回避するためなら別の方法はないか。(もっと金利が低い方法)

を考えましょう。

そうすれば、リボ払いの選択は100%しないと思います。

リボ払いのデメリット

次にリボ払いのデメリットです。

 ①毎月の支払額が低いと利息が大きくなる

 ②金利が高い

ことが言えます。

リボ払いは消費者金融にお金を借りてるのと同じ

やはり一番大きいのは②の金利が高いことが問題です。

一般的にリボ払いの金利は15%ぐらいに設定している場合が多いです。(クレジット会社によって金利が違います。)

15%は消費者金融と同じぐらいの金利の設定です。ですので、消費者金融にお金を借りているのと同じことだと意識した方がいいです。

支払額を低く設定したら返済が長くなる

毎月のの支払金額の低さにつられて契約してはダメです。

金利が高い上に①が加わり、毎月の支払額を低くしてしまったら、最終的な支払い利息が相当大きな金額になってしまいます。

毎月の支払金額を低く設定すると、なかなか元本が減っていきません。常に利息を払っている状態になります。

なので絶対にやめましょう。

クレジット会社にとっては美味しい仕組み。

逆に言えばクレジット会社からすると、ものすごく儲かる仕組みなのです。

長期に金利を取り続けたいのが貸金業

お金を貸す方からすると借金を全額返済されるのは嫌です。なるべく長期間、借金をしてもらえた方が、じわじわと金利を取りつづけることができるのです。

少しでも多くのお金を貸した状態にしておきたいのが貸金業です。

ポイントキャンペーンにつられてリボ払いにしてはいけない

なので、ありとあらゆるキャンペーンをつかってリボ払いにしてもらおうと誘導してきます。

しかし、ポイントやキャッシュバックにつられてリボ払いを選択してはいけません。

私もポイントは大好きですがリボ払いのキャンペーンだけは避けています。

一回だけリボ払いにして、すぐに一括返済すればポイント分だけ儲かったりするのは確かです。

しかし、一括返済を忘れたり自動リボ払いの設定に切り替わったりするリスクがあるので絶対にやりません。

クレジット会社は少しでもリボ払いにしたいのでありとあらゆる罠を仕掛けてくるので注意してください。

罠といっても違法でなないので、引っかかる方が無知ということになります。

最後に

投資や節約をして資産を築きたいと思っていたら絶対にリボ払いはやめて下さい。クレジットカードは基本一括払いで利用した方が良いです。

こまかな借金にも敏感にならなくてはお金持ちになれません。お金を増やせる人は細かなお金にも気を使える人です。

リボ払いだけには近づかない方が安全です。

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へにほんブログ村に参加してます。クリックして頂くと有り難いです。