節約

投資の基本は貯蓄から

【1】まずは貯蓄を始めましょう

投資を始めるには何よりお金が必要です。なので、その為の資金を作る必要があります。

・余裕資金を準備する
・一月最低限生活できるレベルを知る

人が生活する為にはお金が必要です。そのお金は必ず
・収入>支出
でなくてはなりません。

これが出来ないようなら、まず投資など考えではダメです。家計を見直さなくてはいけません。

投資において借金はタブーです。お金を借りてまで投資をしようと考えているならまずやめておいた方がいいです。リスクが大き過ぎます。

不動産投資などは借り入れを考えながらやると思いますが、それでもある程度の現金が必要です。

【2】リスク許容度

基本は余裕資金で投資するべきです。「なくなっても良いお金で投資しなさい。」と言われることがありますが、なくなってもいいお金などないので自分がどこまでリスクを取れるかの判断が必要です

これは必ず自分でする必要があります。なぜかと言うと人それぞれリスク許容度が違うからです。

独身、既婚。子供がいる、いないでも生活防衛資金も違ってきます。私が考える生活防衛資金はだいたい2ヶ月から3ヶ月あれば十分だと思っています。

ただし投資する内容にもよります。投資内容によってはもっと手持ちのお金を置いておく必要があります。

2ヶ月から3ヶ月というのは株のインデックス投資の場合に限った話です。

【3】貯蓄のコツ

2ヶ月から3ヶ月の間、何かあっても生活に支障がないお金が貯まっていない人は今すぐ貯蓄を始めるべきです。

貯蓄のコツとしてはは大きなお金から見直すのが早いです。

家賃(住宅ローン等含む)、保険、車、通信費等の月々の固定的に出て行く支出。こちらは本当の必要かも含めて検討して見てください。
少しの見直しが大きな効果を発揮します。

特に保険は最低限の掛け捨て程度で十分です。(日本の社会保証制度は結構充実しています。また、記事にします。)

また、通信費は格安simなどを検討してみるのもいいかもしれません。何としても毎月、固定的に出て行く支出から見直して下さい。例え1,000円しか削れなかったとしても年間にすると12,000円の節約です。

日々の生活ではコンビニ、自動販売機等の買い物をやめてスーパーでの買い物に変えることです。この小さな積み重ねをすることで簡単に貯蓄できます。今の生活から2割少ない生活費で1ヶ月過ごせるようにしてみてください。

最初は苦しいかも知れませんが慣れます。それが長く続くとお金を使うのがもったいないと思えるようになります。そうなった時の生活費が自分の1ヶ月の最低限の生活費です。それがまずいくらか把握しましょう。単純ですがとても重要な事項です。

【4】節約は立派なスキル

節約できるというのはある意味高スキルを保持していると思っていいです。

いくら仕事が出来ても自分の資産管理が出来てなく貯蓄もなく資産形成も考えられない人は必ず破綻してしまいます。

まぁ、最後まで稼ぎ続けられるとてつもなく能力の高い人もいますが、そんな人は稀です。

普通の人は定年を迎えたり体を壊したりして働けなくなったりするものです。また、われわれの世代だと年金なんてあてになりません

先々のリスクを考えた場合、貯蓄能力はこれからの必須能力です。

まずは明日から水筒を持参して仕事に行きましょう!