投資

投資から大きな利益を得たければ投資資金を増やすことです。投資資金を増やすには貯金が大切です。

人生100年時代に資産運用は欠かせない

人生100年時代と言われてきている通り、日本の平均寿命は延びています。現役で働ける時間は限られているので老後に備える準備は誰でもしなくてはいけません。今の日本では自分で老後生活を考える時代になっているといえます。

年金はあてにならない

年金などの公的制度がありますが、周知のとおり破たんが目に見えています。そのような中で準備をしている人としていない人では必ず差が出てきてしまいます。なので、老後に備えた資産運用は不可欠といえます。しかし、投資をするにはお金がないと始まりません。何かに投資するには必ず資金が必要です。なので、お金を貯めて資金を作る必要があるのです。それではいくら貯めれば良いのでしょうか。答えは簡単です多ければ多いほどいいが正解です。当然の答えで申し訳ないのですが現実です。

投資はどんな人にも平等に作用する

何故かというと投資はどんな人にも平等だからです。もし、これが不平等ならそのような投資はやめた方がいいです。特に株式投資については株主平等の原則が商法上に規定されていますので、あやしい投資をするくらいなら株式投資から始めるのが無難です。投資においてこの平等は極めて重要な概念です。年齢、性別、学歴など関係がなく投資資金に対して平等にパフォーマンスが発揮されるからです。そうすると投資資金がパフォーマンスに大きく影響さることが分かると思います。

同じ労力なら資金が多い方が得

たとえば10万円の資産を持っている人が1年で10%の運用パフォーマンスを発揮できる株に投資した場合、1年後には1万円の利益を得ることが出来ます。しかし、これが1000万円投資していた場合は100万円の利益を得られることになるのです。株式投資などの資産運用においては少ない金額で投資するのと、大きな金額を投資するのでは労働力はほとんど変わりません。逆に大きな金額を投資する方が手数料的に安い場合があります。なので、同じことをしても大きな金額の方が果実を得る量が大きいのです。当たり前のことを書いています。それは投資資金がいかに重要かということを再認識して頂くために書きました。なので、普段の労働から得たお金は、なるべく節約して地道に貯金することがとても大切なのです。

投資資金が少ないと間違いを起こしやすい

投資資金が少ないと人は一発逆転を狙うことを考えてしまいます。10万円しか投資資金を持っていない人がどんなにパフォーマンスが良い投資先を見つけても1億円にはなりません。しかし、FXや高レバレッジをかけて高いリスクを取った投資をすれば一発逆転で1億にする可能性はあります。しかし、ほとんどの人があっという間に10万円を失ってしまい投資の世界から姿を消してしまうでしょう。

投資をギャンブルにしてしまう人々

なぜかと言うと、人は仮に10万円を短期間で100万円に出来たとしたら、そこで投資をやめることは出来ません。また、そこから地道な低リスク投資に切り替えることも不可能に近いです。なぜなら短期間で10万円を100万円に出来た人は自分を天才と過信して高リスク投資を継続するからです。しかも、一度、短期間で大きな利益を上げた人は低リスクの長期投資といった面白味のない投資が出来なくなります。投資をギャンブルと勘違いして常に投資と向き合います。また、このような人は常に株式チャートを見たり株価の上がり下がりを頻繁にチェックしだすので時間の無駄遣いもしてしまうのです。このようなことをするくらいなら、日々の節約に努め投資資金を増やすことを考えるべきなのです。

まだ、投資から利益を得てない人はチャンス

これを読まれている人の中で短期的に投資から利益を上げた人は、たまたまと考えるべきです。逆に短期的に利益を上げれなかった人やあっという間に投資資金を溶かした人はラッキーと思ってもいいです。変に利益を上げていたら投資の世界を勘違いしてしまいます。投資は長期的に利益を得るのが基本です。老後までにまとまった資産運用が出来るようにすることが大切です。

年配の人向けた投資方法はない(年齢は関係ない)

ここで勘違いしてはいけないことがあります。もうすでに老年で大きな投資資金がない人は、長期で利益を上げることが出来ないと考え一発逆転を狙ことをしてはいけません。先程も書きましたが投資の世界は平等です。年齢、性別、学歴などは関係ないのです。いくら老年になったからといっても短期的に考えてはいけません。投資は誰に対しても同じパフォーマンスなので若者向けの投資方法や老年向けの投資方法などありません。若者に対しても悪い投資方法は老年の人にとっても悪い投資方法なのです。

人によって取れるリスクが違うだけ

一つの違いは人によって取れるリスクが違うだけです。若者の場合、これからも長く働ける期間があります。なので人的資本が豊富なのです。少々のリスクを取って失敗をしてもリカバリー可能です。しかし、現役を引退した老年の人は稼ぐ力が低下してますのでリスクを抑えた投資を考えないといけません。株式投資に債券投資を加えたりしてなるべくリスクを小さくすることを考える必要性が出てくるのです。しかし、リスクを小さくするとリターンも下がってしまうので、そこは自己判断で投資対象を考えればいいだけです。

最後に

最後に、言えることはインデックス投資で長期投資しておけばリスクとリターンのバランスがどんな年代の人にとっても最適だということです。なので、全世界インデックス投信に投資するのが一番いいと思います。しかし、私はS&P500インデックスファンドをおすすめします。私もS&P500インデックスファンドをしばらくは買い進めます。