Visa LINE Payカードを利用して3%還元を受けてみました。
Visa LINE Payカードが届いて3%還元が本当に受けれるのかコンビニで利用してみました。
ただ、節約人間の私からしたらコンビニでの買い物も割高なので、セブンイレブンのキャンペーンを利用しての買い物です。
セブンイレブンLINEポイントプレゼント
セブンイレブンでは2020年の5月21日(木)までLINEポイントプレゼントをやっているので知らなかった人は下記リンクで確認してみて下さい。
購入したのは5月9日(土)22:11です。
購入したのは、
・キューピーコーワアルファゼロ100ml
・ロッテガーナミルクチョコレート
の2点です。
2点ともキャンペーンを利用(キャンペーンは終わってしまいました)
キャンペーンは終わってしまいましたが、ロッテガーナミルクチョコレートはセブンイレブンアプリのバーコードを読んでもらって購入すると無料クーポンがもらえたので購入。
こちらも終わりましたが、キューピーコーワアルファゼロ100mlは楽天Pashaで150ポイントもらえるので購入しました。
キューピーコーワアルファゼロ100mlに関して言えば、
・LINEポイントが50ポイント
・楽天スーパーポイントが150ポイント
もらえた計算になります。
なので、147円(税別)の買い物をして200ポイントがもらえたことになります。
さらにVisa LINE Payカードで3%還元できればお得に買物が出来たことになります。
Visa LINE Payカードのポイントが3日ほどで付与される。
上記の買い物が5月9日(土)22:11なのですが、3日後の5月12日(火)22:50に付与されてました。
意外と早くにポイントが付与されているのでびっくりしました。しかも、今頃、気がついた感じです。
また、今回、知ったのですがLINEポイントの有効期限は約6ヶ月なんですね。これは思った以上に短いです。
有効期限について、よく調べてみると正確には、
・最後にポイントを獲得した日から180日後
だそうです。
ちなみに、画像の一番下にあるLINポイントプレゼントキャンペーンと書いてある50ポイントは、セブンイレブンの50ポイントプレゼントキャンペーンの50ポイントです。
楽天カードはクレジットカードの月次決済単位
楽天カードの場合は1ヶ月、楽天カードで決済した金額に対して楽天スーパーポイントが1%付与されます。
しかし、Visa LINE Payカードをみると決済単位ということが分かります。てっきりクレジットカードなので月次単位と思い込んでいました。
楽天カードとの付き合いが長かったので、これに慣れていました。
月次単位とその都度のポイント付与だと、どちらが得か
ポイント付与は楽天カードのように月集計後にポイント付与してもらったほうがお得ですね。
Visa LINE Payカードのように1回毎にポイントが付与される場合、端数が切り捨てられます。
1会計ごとに端数が切り捨てられる分、月次集計より若干損なのでしょうね。
還元率が3%の高還元なので、そこまで気にしても仕方ないですが。それよりもLINEポイントは有効期限切れに気をつけたほうが良い感じです。
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