投資

お金の特徴を生かして投資と貯蓄を考える

お金は自由度の高いもの

もともと、お金は自由の高いものです。お金に制約をかけるような投資や貯金をするのは、本来、お金が持っている特性に制限をかけていることになります。

お金の使い方は自由が一番

お金の自由というのは使い方の自由のことを言います。

すごく、当然のことをいっているのですが、雑誌などの家計の見直しをするアドバイザーの人の意見をみていると、お金の自由を奪った節約をすすめたりするケースが多くあります。

お金の自由を奪うのは、自分の判断を間違います。本来、今あるお金をどのように使うかは、その時に判断でするのが正解なのです。

使う必要がなければ投資するか貯蓄するかも、その時に判断すれば よいだけです。

目的別の貯蓄や投資は良くない

たまに、家計アドバイザーの人で、

 ・老後の資金

 ・子供の将来の学費

 ・病気をした時

などの、用途別に貯金をすすめたりしてきます。または、それに見合った学資保険や生命保険などをすすめたりしてお金の自由を奪います。

だけど、これの考えはあまり関心しません。

何が言いたいかと言うと、

 要するにお金に色をつけてはダメ。

ということです。

将来に備えての貯蓄をすることは大切です。

しかし、それは目的別(将来の使いみちを決めた貯蓄)でなく普通にお金を貯蓄をしておけばいいだけです。

自分で判断することが大切

学事保険などの積み立て保険に入るより、

・子供の将来の学費のために貯蓄するのが良いのか

・将来でなく今、子供の教育にお金をかけたほうが良いのか

という判断を毎回、自分でするべきです。

たとえば、子供が何か人より格段に才能があると認められたら、将来のための学費を貯蓄するより、すぐに子供へ投資した方がいいのです。

また、老後のことばかり考えて貯蓄しても将来、意外と元気で老人になっても働ける可能性もあります。

将来より今のほうがお金の重要性が高い場合はある

なので、今、一番必要なものにお金をかけることが重要です。

余分な部分は普通に貯蓄するか投資しておけばいいのです。

変なアドバイザーに相談して学資保険や貯蓄型の保険などの、お金の自由を奪うような貯蓄はあまりおすすめしません。

間違っては困りますが、お金を貯蓄しなくていいとは言ってないので勘違いしないでください。

貯蓄は大切です。ただ、今、持っているお金について、自分で判断することがもっと大切です。

お金をある目的に縛って固定することはお金の自由を自ら奪っています。

お金と投資は誰にとっても平等

あともう一つお金の特徴としてお金はすべての人にとって価値が平等ということです。

100万円は誰にとっても100万円で100万円の価値です。

お金を使ってサービス受ける時に不平等はあっても投資の世界では平等です。

10人がある株式に100万円を投資した場合、運用パフォーマンスは全員同じです。

100万円に対して10万円の運用益が出たら全員10万円の利益を手にします。

あたりまえのことを言ってますが、これは社会一般的にはめずらしいことです。

世の中は意外に不平等に出来ている

たとえばサラリーマンの社会は年功序列とよく言われます。成果主義を導入している企業もありますが、まだ、日本の多くの企業は年功序列が多いです。

若手のサラリーマンが仕事のできない上司に対して「俺より仕事が出来ないのに給料だけは多い」と愚痴っているのを聞いたことがあるかと思います。

しかし、これはサラリーマンに限ったことではないです。実力社会と言われているスポーツ選手も同じです。

ほとんど活躍していない選手でも、人気などで年俸が高かったりします。また、同じ成績でも給料が違うということはよくあるのです。

社会の評価というのはあいまいで、よく分からなく決まったりします。しかし、投資の世界は違います。誰もが平等に作用します。なので、素人でもプロに勝ててしまう世界のです

もし、不平等に作用する投資商品があるなら、そのような商品に手を出すのはやめたほうがいいです。

なので、投資しましょう

日本は昔に比べて格段に投資がしやすい環境にあります。スマホひとつでいろんな企業の株が買えるのです。

なので、投資をしない人は損です。人脈や仕事の能力がなくても問題ありません。

貧乏人がお金持ちになれるチャンスがあるのが資本主義経済です。日本は幸運なことに資本主義社会です。

貧乏人でもお金持ちになれるチャンスがあるのです。

投資は早めに始めることが有利

投資を実践するかしないかで大きく格差が広がるので、早めに投資することをおすすめします。

なぜなら投資は早めに始めた方が圧倒的に得なのです。なぜなら、複利の効果を発揮するには長期投資が必要だからです。

インデックスファンドに投資して長期保有するだけでいいので、すぐに始めて見て下さい。

変にお金に制限をかけた貯蓄や保険に入るくらいなら、将来のために投資をしたほうがよっぽど得です。

投資の力を養うためにも、お金については自分で判断出来るようにして行きましょう。

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